匹見川(ひきみがわ)は、高津川水系の支流で島根県の主に益田市を流れる一級河川。
地理
島根県益田市東部の広島県北広島町との県境近くに発し、匹見峡と呼ばれる渓谷を形成しながら南西に流れる。紙祖川合流地点からは国道488号に沿って西へと向きを変え、益田市横田町で高津川へと合流する。 なお、匹見峡がジグザグに流れているのは、断層のためである。
流域の自治体
- 島根県
- 益田市、鹿足郡津和野町
主な支流
- 赤谷川
- 広見川
- 紙祖川
- 石谷川
並行する交通
道路
- 国道488号
- 島根県道307号波佐匹見線





匹見川(ひきみがわ)は、高津川水系の支流で島根県の主に益田市を流れる一級河川。
島根県益田市東部の広島県北広島町との県境近くに発し、匹見峡と呼ばれる渓谷を形成しながら南西に流れる。紙祖川合流地点からは国道488号に沿って西へと向きを変え、益田市横田町で高津川へと合流する。 なお、匹見峡がジグザグに流れているのは、断層のためである。




